一期一会の罠
茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する[1]。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。
もうこの考え方は終わり。
合わなかったり嫌なのに無理に付き合いを続けてる人いるでしょう。
………。
一期一会を尊重しすぎでしょ。
1秒に1人会うとしても一生のうちに全世界の人と会えないほど人間はいるのでいらん縁はスパッと切って新しい人を探したほうがよっぽどいいと思います。
新しい価値観に出会えるし。
「私は周りにどう思われるかなんか気にしない自分の意思100%人間なので、避けるべき人間とわかった場合には即距離を取る。
高校生の頃から接客のアルバイトを転々としているのでわかるが、「今できる最高のおもてなし」をしても平気で踏みにじってくる人はごまんといます。
で、気づいたんですけどそういう人には必要最低限の接客していれば何も起きないんですよね。
人の暖かさより、金を出した対価が欲しいだけなので。」
っていうニュアンスの話をした際に「えっ、でもぉ~、気まずくなりそうだし…」って返ってきたら私はその人と縁を切るんですけどね。
変化を求めない人はつまらない。
思考停止マンと話しても面白くないし時間の無駄ですね。
停滞は衰退。