飲み会を断り続けた結果www
こんにちは。
今書いているのは17日なのですが、先日財務省が再給付の意向を否定してしまいました。
悲しいなと思う反面、そりゃそうだよねという気持ちです。
先日こんなツイートをしました。(口が悪すぎる)
少なからずかなりの努力をしてるから官僚になってんだわな。
— たゐぞー (@9pid_) October 16, 2020
何の努力もしないでギャーギャー騒いでるだけの雑魚の為に手厚い支援をしようと思う方が異常だよ
しかしこれはかなり真理に近いのではないかなと思ってます。
まあ要はヒモがたくさんいるわけですわ。ヒモに喜んで国のお金使う人がどこにいるんだと言う話ですよ。
給付金の話はここまでにして、今回は「飲み会を断り続けた」話を書いていきます。
断っている経緯
会社での僕は無関係な人とは話さないし、飲み会も全然参加しません。
学校でいうと隅っこポジです。
あんまり飲み会好きじゃないんですよね。金も時間も捨てているだけな気がします。
翌日もお腹を壊すことがたまにあるのでそれも困ります。
とは言え、行ったら楽しいので3ヶ月に1回程度でいいです。
お酒を結構飲めてしまうし、席ではめちゃくちゃ話すのでので説得力に欠けてしまいます。
ですが先日同期から、「たゐぞー君が飲み会来てくれるの皆待ってるよ」と言われて僕は目を丸くしてしまいました。
実際そう思ってるのかは知りませんけど、もし嘘で言ったならそいつは戦犯ですね(笑)
来なくていい人を誘ったわけですから。
本当に思ってる前提にしないと話が進まないのでそういうことにしてくださいm(_ _)m
「勉強があるから」という理由で飲み会を断っている事になっているらしいですが(僕は忙しいとしか言ってないんですけどね)、僕は昼休み中は読書をしているので客観的に見れば別に何らおかしくないですよね。実際勉強しているわけですし。
乗り気じゃない飲み会を断るメリット
そこで僕は思いました。これは得だと。
・時間とお金が減らない
・たまに行くと喜ばれる
・不必要な関係が切れる
という3つのメリットがあります。
時間とお金が減らない
これはまあ当たり前ですね。
飲み会に行かないんですから。
たまに行くと喜ばれる
飲み会を断り続けることで僕は排出率数%のSSRキャラへと進化しました。
SSR出たら嬉しいよね。
僕はこっちのパターンみたいですが、仮に「付き合いわりーな、誘うのやめようぜ」となったら次に書くメリットがあります。
不必要な関係が切れる
はっきり言って飲み会至上主義の方とは僕は合いません。
そんな人との関係はこっちから願い下げなのです。
おわりに
飲み会を断るってメリットしかないのか!?
上司からは「なんで今日来ないの?w」って聞かれますが、強制イベじゃないんだから一々聞かんでくれって思いますが、最強の言い訳「忙しいから」でなんとかはぐらかしています。
忙しいアピ好きじゃないんですけどね。正直に言うよりは相手の気分を害さないほうがよっぽど大切じゃないですかね。
それでは、また。