「友だちはいらない」から読み取れること
こんにちは。たゐぞーです。
友達いますか?僕は片手で数えられるほどしかいません。
ていうか、友達いないとなんかあるんですか?
デメリットしかない。必要なのは「仲間」ですかね。
巷でよくある、「友達はいらない」「孤独を愛せよ」
といった主張をよく見かけます。僕も大賛成です。
ここから読み取れることは何だろうかと考えた結果
自分を信じろ
ということです。
友達の元を辿ると
なんでもない集団の中にいるだけの人
なんですよね。
学校のクラス、会社の同僚などなど。
つまりそんな関係性の人間が集まったところでやることはたかが知れています。
そもそもなんですけど、何で友達が必要なんでしょうか。
自分の時間は奪われる、意思決定能力が鈍る
自分の人生なのにそんなに他人に使ってるほど余裕があるんですか?
僕の好きな言葉にこんなものがあります。
自分が自分のために自分の人生を生きていないのであれば、いったい、誰が自分のために生きてくれるのだろうか
これは僕の人生を変えた本「嫌われる勇気」にかかれていたユダヤ人の言葉です。
僕はこの言葉で「自分はこうしたい」「自分はこうあるべきだ」という心に素直に従って生きていくことを誓いました。
「誰かが好きなわたし」より「わたしだけが好きなわたし」の方が楽しそうだと思いました。
それ以降は自分の軸とは違うことに出会ったときは周りからなんと言われようと突き進んでいます。
めちゃくちゃ楽しい。